鳥取県

株湯【鳥取県三朝温泉】


こちらも昨年取材で訪れた三朝温泉の外湯で、三朝温泉発祥の元湯になります。
2010年に新しく建て替えられたばかり。

泉質は単純放射能泉で、加水加温などせずにかけ流し。
泉温が51℃、湯船でも44~45℃あるので、かなり熱い。
かけ湯で体をならし、やっと入れるぐらいの熱さです。
熱い湯にさっと入って帰る、そんな地元の方が多く訪れていました。

さて、建て替えられてしまって、古い「株湯」はどうなったかというと、
駐車場のところに浴槽だけ残されていて、足湯として利用できます。
このころから熱い湯として有名だったとのこと。
施設は新しくなっても、きりりとした熱さの湯は健在です。


【2011年10月31日入湯】
入浴料/300円
営業時間/8:00~21:45、月曜10:00~
休み/なし
スポンサーサイト

岡山大学病院三朝医療センター分室【鳥取県三朝温泉】


昨年になりますが、三朝温泉を取材した際にラドン熱気浴を体験しました。
これはラジウムを多く含む三朝温泉ならではの入浴法で、
空気中に放出されたラドンを吸入することにより、免疫力や自然治癒力を高めるもの。
温泉を医療に取り入れている岡山大学病院三朝医療センターの分室にあたり、
温泉街の中にあります。

熱気浴室の奥で温泉が湧き出ており、その熱で室内は気温40℃、湿度90%になります。
その室内に30分ほど入ります。
「鼻から深呼吸して、一旦止めて、ゆっくりと口で吐く」
と係りの方にコツを教えてもらいました。
取材の合間で少ししか体験できませんでしたが、じんわりと汗がにじんできます。

リウマチやぜんそく、肺疾患の方が主に療養に訪れるそうです。
その人の症状によって合う合わないはあるかもしれませんが、
ごはんも食べられなかった肺がん患者さんが元気になって帰られた、
いうお話も聞きました。

ラドン熱気浴体験は予約制で、
共同浴場「たまわりの湯」に電話またはファックスで予約します。
詳しくはこちらでご確認ください。

もみの木の宿 明治荘【鳥取県三朝温泉】


三朝温泉の温泉街の路地になじむ小さな和風旅館です。
樹齢170年以上の大もみの木がある日本庭園を囲むように建物が立ち、
全客室から眺めることができます。
なんでも元々は別荘として使われていたところを昭和31年に旅館にしたそうで、
庭園は戦前の別荘時代からのものだそうです。


あれ?お風呂の写真を撮り忘れてました。
岩風呂風の内湯で、窓から庭の緑を眺めることができます。

三朝温泉といえばラジウム温泉です。
明治荘は自家源泉で自噴のラジウム泉です。
65℃と25℃の冷泉を合わせて温度調節し、かけ流しにしているそうです。

なめると甘くまろやか。
ゆったり身を沈めると、手がじんじんしてきて、とても力を感じるお湯でした。


R0011420a.jpg
取材中に各所で食べた三朝温泉名物の栃餅。
夕食のお鍋の中にも入っていました。独特の風味がして美味しいですよね。


【2011年10月31日宿泊】
1泊2食2名1室1万1700円~、
日帰り入浴/500円
日帰り営業時間/15:00~21:00
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。