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旦過の湯【長野県下諏訪温泉】

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下諏訪温泉には9ヶ所の共同浴場があります。
そのなかでいちばん熱い湯として有名なのが『旦過の湯』です。
古い旅館などが立ち並ぶ旧中山道沿いにあり、
鎌倉時代、慈雲寺を訪れる修行僧にために建てられた「旦過寮」に由来するお湯だそうです。
そしてあとから行く菅野温泉をはじめ、ほかの共同浴場もここから源泉を引いてるらしい。


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浴室内は壁も床も浴槽もタイル張り。天女の壁画もモザイクタイルで描かれています。
浴槽には仕切りがあり、ライオンの湯口から熱湯が注がれているほうが熱く、
もう一方がぬるめになっています。

熱い、熱いと聞いていたので、どんなもんだろうと覚悟して浸かったのですが、
あれ?熱いことは熱いけれどそれほどではない。
先客の女性に聞いてみたら、さっきまであまりにも熱かったので、
もうひとりの女性客と一緒に埋めましょう、となったそうだ。

それでもしばらく入ってくると、これが本当の熱さだな、という温度になってきた。
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、無色透明でわずかに石膏臭がします。
40度台後半の目が覚めるような熱さ。しばらく汗がとまりませんでした。

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ライオンの湯口が析出物で白くなっていました。

この旦過の湯ですが、現在、駐車場部分に新しく建て替え工事中で、
完成次第、こちらが壊されて駐車場になるそうです。
レトロな佇まいを見られるのも秋ごろまででしょうか。
新しくなる前に入浴できて良かったです。


【2012年6月18日入湯】
入浴料/220円
営業時間/5:30~22:00
休み/なし

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