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湯々庵 枇杷の湯【長野県浅間温泉】


かつてこの場所には初代松本城主が造った御殿湯がありました。
『湯々庵 枇杷の湯』主人・小口家は代々その湯守としてこちらを管理してきました。
その後、旅館として営業されてきたが97年に営業を終了。
歴史ある建物を活かして、日帰り温泉施設として生まれ変わりました。

本館の建物は御殿湯の詰所跡といわれています。
小口家ゆかりの品などが展示され、それを眺めながら浴場へ向かいます。


R0012764a.jpg
大浴場は週ごとに男女入れ替え。
高い天井に太い梁をめぐらせて、開放感がある造りです。
循環、加温、消毒ありの湯だが、
湯口が2つあり、片方に柄杓が置いてあって飲泉ができるようになっています。
クセのない味でした。


R0012767a.jpg
外には檜の露天風呂があります。
ここも循環だけど、大量にオーバーフローがあってあまりに気にならない。

お風呂はこれだけじゃありません。
離れにあるので、一度服に着替えてそちらへ向かいます。


R0012783a.jpg
最初の写真の右奥の高台にある別棟の野天風呂。
モミジの葉が湯船にかかり、野趣にあふれた造り。
このあたりにかつての御殿湯があったそうで、贅沢な殿様気分が味わえます。
こちらも手前の湯口で飲泉ができるようになっています。

循環なのが残念で、パンチの感じられないお湯だったのですが、
旅館だった空間を贅沢に日帰り温泉施設にしているので、お得感はあります。
私が訪れたときに準備していた歴史ある庭を眺める喫茶もできたようですので、
1日のんびり過ごしたい、そんな人に向く場所かもしれません。


【2012年7月14日入湯】
入浴料/800円
営業時間/9:00~21:00(受付終了20:00)
休み/月曜日(祝日の場合は翌日休)

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