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加賀井温泉 一陽館【長野県松代温泉】



「庭の混浴へ」

内風呂のある建物から、タオルをさらりと巻いて、
外の混浴風呂に向かう。

ぬるめの湯と、いつもの顔なじみがあるから、
2、3時間は出て来れないんだ。
加賀井温泉 一陽館は、この前に立ち寄った国民宿舎 松代荘から
1、2本道を奥に入ったところにある。
温泉地名が違うので、もっと離れているのかと思っていた。
もともとこのあたりは加賀井温泉と呼ばれていたそうだ。
今は一軒のみ、一陽館だけが昔の名前を受け継ぐ。

一陽館も昔は旅館だったそうだが、今は日帰りのみの営業だ。
初めての訪問だと告げると、係りの方が源泉と風呂の案内をしてくれた。

R0013148a.jpg
まずは、内湯の建物裏にある源泉を見せてくれる。
炭酸が多く、シュワシュワとしているのが分かる。
「家庭用の浴槽に、入浴剤を85袋入れたぐらいの成分の濃さがある」などと、
説明をしてくれるのも良い。

R0013151a.jpg
男女別の内湯は入口から奥に7メートルの浴槽が延びている。
浴槽と脱衣場との仕切りもなく、鄙びた雰囲気で大変好みである。
松代荘のように、オレンジ色の湯を想像していたが、内湯はやや緑がかった透明に近い。
さらりとした浴感で、松代荘よりも金気臭が強く、味も渋みが強い。

R0013154a.jpg
混浴には内湯で、持参したバスタオルを巻いて、入りに行った。
ちなみに、女湯の方たちに一緒に入りに行かないかとお誘いしてみたけど、
誰からも賛同を得られず(笑)、女は私ひとり。

浴槽は真ん中の仕切りを境に、内湯と似た温泉と、
明るいオレンジ色に近い赤茶色の湯の2つが満たされている。
おじさんたちはみんな、内湯と似た泉質の方に入っていて、
かれこれ2時間ぐらい浸かりっぱなしだと話していた。

あまり人が入っていない赤茶色の湯の方にしばらく浸かった。
巻いていた白のバスタオルがまるで草木染めしたみたいに見事に茶色に染まりました。

【2012年11月15日入湯】
入浴料/300円
営業時間/8:00~20:00
休み/なし
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