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倉下の湯【長野県白馬塩の道温泉】



「塩の道がくれた温泉」

白馬を訪れたのは秋。
まだ日本中でここぐらいしか積雪のなかったころ。
白銀の北アルプスの山並みがどんなにまぶしく映ったことか。

白馬には、かつて日本海沿岸から内陸に塩や魚介を運んだ「塩の道」が通る。
「塩の道温泉」という温泉名はそこから来ている。
それだけでなく、茶褐色ににごる温泉は、
地中深くに閉じめられていた「太古の海水」。
ほのかにしょっぱい温泉が、地球の長い歴史の物語を伝える。
R0013182a.jpg
旅館などが立ち並ぶ八方エリアから、松川にかかる白馬大橋を渡った先にある。
あえてヒキの外観。
目の前には八方尾根スキー場、そして北アルプスの山並みが雄大に広がる。
露天風呂からの眺めもこれと同様の雄大さ。

風呂は、屋内には上がり湯があるだけで、露天風呂のみ。
思ったよりも広く、手前半分は屋根付きの半露天になっている。

お湯は湯口のそばは緑がかった茶色に見えて、湯口から遠のくほど茶濁が濃くなる。
鉄の臭いがして、舐めるとほのかにしょっぱい。
湯温は44℃。ややぬるめに感じて、真冬は少し寒いかもしれないが、
長く浸かることができてよい。塩分が濃いので、しっかりと温まる。

【2012年11月16日入湯】
入浴料/500円
営業時間/10:00~22:00(最終入館21:30)
休み/なし

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