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博多湯【福岡県二日市温泉】



「源泉かけ流し、硫黄の香り」
浴室の扉を開けると、硫黄の香りが鼻孔をくすぐった。
半地下の浴場へ、階段を数段下りていく造りが、昔ながらの浴場を思わせる。

朝一番ながら、風呂にはすでに先客が数人。
昼間の混雑を思えば、それでも少ないはずだ。
さらりとピュアな湯の良さが際立って感じられた。
二日市温泉は、二日市駅から徒歩10分ほどのところにある。
博多湯は万延元年(1860)年の創業。
2004年にリニューアルされ、清潔でモダンな雰囲気に生まれ変わったが、
趣ある外観は以前の面影が継承されている。

温泉は、泉質的には単純温泉になるが、
とても個性があるものだった。
ほのかに硫黄の香りが感じられて、舐めると少し金気臭がする。
地下260メートルから汲み上げる温泉を、一度も空気に触れさせることなく
浴槽に注いでいるそうで、湯口近くに浸かっていると泡付きがある。

ちなみに、こちら「九州八十八湯めぐり 九州温泉道」のひとつ。
88湯を制覇した「泉人」をめざしての果てしない旅がスタートしてしまったわけです。


【2013年2月13日入湯】
入浴料/300円
営業時間/9:00~21:00
休み/なし

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