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オソウシ温泉 鹿乃湯荘



冬の北海道、秘湯の露天風呂。

湯船を満たすのは、加温なしの冷泉。
凍てつく空気のほうが冷たいから、浸かるほどにじんわりと温もりを感じてくる。


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帯広の北西、新得町にあるオソウシ温泉の一軒宿。
林道をひた走り、この先に温泉があるの?と不安になったころに建物が見えてくる。


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秘湯には犬が似合うもの。
看板犬のケンちゃんが玄関でお出迎え。
おとなしくて愛くるしい表情からは想像つかないのだけれど、
番犬として、自分よりも大きな動物たちと格闘してきたらしいデス。


内湯には、加温なしの源泉を注ぐポリ浴槽もあったが、
温度を測ると23℃だったので、あまりにも冷たく断念。
加温された温泉に浸かった。

道内で最も高いというpH10を超える強アルカリの硫黄泉。
すぐにそれらしいヌルヌルとした感触が肌で感じられた。
舐めるとほんのり卵のような味がする。

寒いけど、勇気を出して露天にも行ってみる。

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本来は加温された浴槽のはずだが、冬はお休み。
とてもじゃないけど入れなかったのでパス。


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さらにその奥にある露天風呂は、男性側からも入れる混浴になっている。
冷たい、冷たいが、20~30℃前後はある温泉なので、
浸かってしまえばしばらく浸かれなくもない。次第にほんのりと温もりを感じてくる。

露天の向こうには、オソウシ川の流れと原生林。
源泉そのままの温度が気持ちよく感じられる夏に再訪してみたいと思う。


【2013年3月23日入湯】
日帰り営業時間/10:00~20:00
入浴料/600円

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