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老松温泉 喜楽旅館


硫黄泉なのに刺激がなくまろやかで、
ぬる湯だからいつまででも入っていられる。

「ボロ宿」「廃墟旅館」などと言われているけれど、
お湯さえ良ければ人はどこでも足を運ぶ。
ここのお湯でなきゃ、そんな常連がたくさんいるのだ。
老松温泉と温泉地名が付いているが、場所は那須湯本の温泉街に近い。
ちょっと曲がり口に迷ったが、温泉街とは川を隔てた向こう側にある。

ここに行こうと思ったのは、
この少し前にテレビで廃墟旅館として紹介されていたのを見たからだ。

R0013555a.jpg
そうそう、テレビで見たまんま。
温泉棟の向かいにある建物。
廃墟を通り越して、土に還ろうとしているぐらいの朽ちっぷり。

R0013558a.jpg
温泉棟があるほうは古いけれどそれに比べるとだいぶマシで。
玄関には、そのテレビで寄贈していた旅館名入りの新しいスリッパが並んでいた。
この宿にいちばん必要なのはこれだろう、ってことで送っていたもの。
古いスリッパとくらべると、、、とてもありがたい。

R0013559a.jpg
お風呂は内湯のみで、浴槽や床の木が温泉の成分で味わいを増してなかなか雰囲気がよい。
湯の温度は36.8℃のかなりぬるめ。
奥の湯船にお湯が張られていなかったが、通常は熱湯とぬる湯に分かれているのか。

硫黄の香りがして、すごく肌にやわらかな湯だ。
ずっと長い時間入っていると、おなかの芯から温まっているのを感じる。
脱衣所に出てからも温もりがじわじわと広がってきて、非常に力のある湯だと思った。


【2013年6月10日入湯】
入浴料/500円
日帰り営業時間/8:00~20:00
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