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木賊温泉 井筒屋

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渓流の流れの向こうに、名物の共同浴場が見えた。
客室前の廊下の窓から、ひょいと顔を覗かせると眺められるこんな景色。
室内まで届く心地よい瀬音が、いつまでも響いていた。
私の敬愛する「つげ義春」さんが訪れた温泉の中で、
ずっと行ってみたいと思っていた木賊温泉に昨年、家族で宿泊した。

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客室は、2階のいちばん奥の6畳間を私と妹で、
その隣の二間続きの部屋を父と母で使わせていただいた。
6畳間は角部屋なので、部屋の窓からも渓流が見えた。

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井筒屋といえば、自噴の岩風呂が自慢だったのだが、
それが震災以降、温泉が出なくなり、入れなくなってしまったとのこと。
ちょっとそれが残念だったが、承知の上での宿泊だし、
共同浴場を井筒屋の風呂と思えば問題ない。

なので、井筒屋のお風呂で入れたのは、写真の小さな内湯だけだった。
湯船は2人入ればいっぱいになるほど。
さらりとクセのない透明な湯があふれていて、卵臭が実に温泉らしい。

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山菜や川魚など、近隣で採れるものを使った心尽くしの料理で、
非常に嬉しい内容だった。
自家製の赤カブの漬物が美味しかったので、お土産にも買って帰った。


【2013年6月16日宿泊】
宿泊料金/1泊2食9800円~
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