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東鳴子温泉 いさぜん旅館

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年間100湯ペースで温泉めぐりをしてはいるのですが、
仕事の原稿が詰まっていると、なかなかブログにまで手が回らなくて。。。
入った温泉すべてのリポートは不可能だと悟ったので(笑)、
特に印象的だった温泉だけ、時間があるときにアップすることにしました。

こちらは昨年11月にめぐった東鳴子&鳴子温泉郷で
個性の強い自家源泉が印象に残った一軒。
写真は混浴内湯で、中央の壁をはさんで2種類の異なる源泉が湧いています。
この左側の四角い浴槽はラジウム炭酸泉。
湯の表面にプチプチと泡がはじける。
長湯温泉の「水神の森」で浴びたものまではいかないが、
やや、むせるような炭酸の臭いが感じられた。

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暗くて写真がブレてしまったが、右側の浴槽は鉄鉱泉。
炭酸泉もそうだが、東鳴子特有の濃いコールタール臭が漂う。

炭酸泉に浸かり、上がり湯で鉄鉱泉に浸かるのがよいそう。
許されるのなら何度もこのふたつの浴槽を行ったり来たりして楽しみたかっただが、
しばらくして男性の方が入って来られまして。
私のいるのとは逆の浴槽に浸かられたところで、おいとまさせていただきました。
どちらも浴槽が狭いので、さすがの私もちょっと厳しくて。

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レトロな雰囲気でかなり好みなのですが、
宿の方がファンなんでしょうね、あらゆるところに阪神グッズが飾られています。

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こちらは入浴した時間帯に女性湯になっていた露天風呂付きの中浴場。
お風呂マットや暖簾なども徹底して虎仕様になっていまして、
手桶は市販されてなかったのかな、たぶん黄色と黒でペイントされたお手製。
こちらは共同源泉の重曹泉が注がれていました。

【2014年11月18日入湯】
入浴料/500円
日帰り入浴時間/10:00~20:00


ほかにもこんな温泉をめぐりました。
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名湯秘湯うなぎ湯の宿 琢秀(中山平温泉)

「うなぎ湯」の名にふさわしいぬるぬる感が楽しめる。
うっすら緑がかり、油臭が漂う湯。







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しんとろの湯(中山平温泉)

やや青白いぬるぬる湯。油臭もあり。
建物の裏手に源泉を冷ましながら引き込む木の樋が見える。




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なかやま山荘(中山平温泉)

浴場は男女入れ替え。
竹林が囲む桐の湯は狭いけど意外と落ち着く。
薄緑で、ほんのり油臭がする。



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旅館大沼(東鳴子温泉)
こちらを拠点にさせていただきました。
宿泊者限定の貸切露天風呂「母里の湯」は
本当に贅沢な時間が過ごせました。
食事は一汁三菜の料理も美味しく、
川渡温泉の「山ふところの宿みやま」さんと双璧をなす現代湯治の宿ですね。


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勘七湯(東鳴子温泉)

小浴場が独自源泉の不老泉。
温度も肌触りも優しいのに、臭いは強烈。







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馬場温泉(東鳴子温泉)

庭にある小屋を入ると、写真の小さな湯船があるだけ。
表面がブクブクと泡立っており、浸かるとすぐに気泡が肌につく。







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ホテルたきしま(鳴子温泉)

地下の「薬湯」は、源泉の湧き出す隣に湯船がある。
強い油臭に、少し海藻のような臭いが混じる。
なめらかな肌触りで、しばらく浸かっていると汗が出てくる。
アトピーなどの治療に湯を持ち帰る人も多いという。





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東多賀の湯(鳴子温泉)

以前、お隣の西多賀の湯に入ったので、今回はこちらで。
やや黄みがかった白濁で、最初は熱いが、肌が慣れるとぬるいと感じるほど。




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旅館すがわら(鳴子温泉)

別府のいちのいで会館みたいな「青湯」を期待して行ったのですが、
掃除直後だったからか、浴場が違うからか、
そこまでではなかった。
メタケイ酸が多く、特に露天がなめらかな肌触りだった。





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鳴子ホテル(鳴子温泉)

樋で湯が大量に注がれている浴槽は湯の花が多く、
黄みがかって見えたが、ほかはやや青みがかった白濁。
月岡温泉みたいな鮮やかな緑色の浴槽もあった。
色は日によって異なるようで、大浴場の入り口に「今日の温泉の色は○○」と書かれている。



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姥の湯(鳴子温泉)

鉄臭漂う茶褐色の単純泉、白濁の硫黄泉、ややぬめりのある含芒硝重曹泉など、
4つの個性の異なる源泉が湧き、泉質の多彩な鳴子を象徴するような一軒。
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