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不老閣

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先日、山梨県の増富ラジウム温泉峡にある「不老閣」に宿泊してきました。
増富の名前も、不老閣の名前も以前から知ってはいたのですが、
山梨のどこら辺にあるのかをいまいち把握していなくて
(なんとなく下部のほうかと勘違い…)、
これまで行きそびれておりました。

小淵沢に行く機会があり、近くにまだ行ったことはない温泉はないかと探していたところ、
地図で増富が目に入り、立ち寄ることにしたのです。

詳細は[たびねす]の記事にアップしましたが、
ブログでは宿泊した自炊部について触れたいと思います。
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旅館部から岩風呂に行く途中に見える自炊部の入口です。
実際には玄関のある旅館部から渡り廊下が続いていますので、雨の日も濡れずに移動できます。

最初、お部屋までご案内いただくときに、
旅館部からその渡り廊下に入ると、ものすごく暗く、ジメッとした雰囲気が漂って、
「大丈夫かな?」とかなり不安になりました。
というのも、自炊部の情報が事前にネットで確認できなかったので、
実際のところどんなところかよく分からぬまま予約してたんですよね。
予約時に電話で、「古い木造のアパートのようなところですがよろしいですか」
と確認が入ります。

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自炊部は5つの客室と、共有スペース、調理道具が揃った台所などがあります。
割り当てられた部屋はいちばん奥の5号という部屋でした。
4畳半ですが、ひとりなので特に狭いとも感じません。
もしかしたら素泊まりだと付かないかもしれませんが、
浴衣やバスタオルなどの基本アメニティも揃っています。
布団はカバーだけがアメニティと一緒に用意されていて、敷くのはセルフになります。

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カギは扉の金具に南京錠を付けて施錠します。
特にセキュリティ面の不安は感じませんでしたが、扉や壁は薄いので、
多少、違うお部屋のテレビの音が漏れ聞こえてきたりはします。
でも、みなさん早く休まれるので、こちらも気になるレベルではありません。

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食事は朝夕とも旅館部の食堂へ、食べに行きます。
写真は朝ごはん。豆乳や地元・高原で採れた花豆煮など、健康に配慮した内容です。
ごはんは、白米と十穀米が選べます。

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大浴場は2か所あり、日によって男女が入れ替わります。
こちらは[たびねす]で紹介できなかった「長寿の湯」。
奥の窓際に、名物の岩風呂と同じ源泉を注いだお風呂が用意されています。
水のような冷たさですが、岩風呂まで歩いて行けないというお客さんに好評だそう。

自炊部の二食付きが9900円。2000円プラスすると旅館部に宿泊できることを考えると、
少し迷う値段ですね。あと1000円、2000円安ければというのが正直なところ。
しかし、旅館部のひとりで宿泊できる部屋がそもそも少なく、
直前の予約ではまず空きがありません。
なので、一人泊の場合は早めの予約をおすすめします。

それから、もうひとつ大切なこと。
宿泊者は、療養で来ていらっしゃる常連の方がほとんどです。
その点を踏まえて訪れていただくよう、お願い致します。


不老閣の名物の岩風呂の情報などは、下記のページに記事をアップしました。
よろしければ合わせてご覧ください。
Travel.jp[たびねす]ラジウムと健康食でプチ湯治!山梨・増富温泉「不老閣」は健康道場のような宿


【2015年9月1日宿泊】
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