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リゾナーレ熱海 内覧会レポ【静岡県熱海温泉】


昨年12月21日に開業した「リゾナーレ熱海」。
お客さんを迎える前の時間に、プレス内覧会が催されました。
上の写真はまず目に入る吹き抜けのロビー。
このロビーに象徴されるように、館内のテーマカラーは「ブルー」。
高台の海を見渡す場所にある宿なので、海と空をイメージした青がテーマになっています。
宿泊施設としては珍しい、斬新な色使いかもしれません。
奥の壁面は熱海の花火をデザインしたクライミングウォールになっています。
右手の窓からは海が見えますから、まさに海の絶壁を登っているような感覚になるそう。


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客室もブルーが基調になっています。
高台に建つので、バルコニーからは熱海の街と海を見渡すことができます。
熱海の花火大会も目の前で楽しめるそう。


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温泉は残念ながら循環とのこと。
ただ、ガラス張りの明るい雰囲気で、客室同様に海と街並みと花火が楽しめます。


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リゾート感にあふれた温水プールもあります。
現在星野リゾートの「リゾナーレ」ブランドは、小淵沢と熱海の2ヶ所。
両方に共通する施設がプールです。
共通のプログラムなどをこれから考えていきたいとお話されていました。


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スパではマンダリンオレンジや海水を使ったジェルマスクなど、
熱海らしい限定メニューを用意。


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レストランも通常はあまり使用されない「ブルー」が基調になっています。
シェフが目の前で調理する鉄板焼き、天ぷらなど、
60種以上のメニューがブッフェスタイルで楽しめます。
実はこのレストランに子ども連れに嬉しい、楽しい空間があるんです。
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こちらブッフェレストランに併設された「スタジオビュッフェ」。
子どもがコック帽とシェフコートに着替えて、デザートのデコレーションを楽しむことができる
いわばキッザニアみたいなスペースなんです。
デザートが完成したら、テーブル席に座る家族のもとへ「はいどうぞ」。
パパママはカメラ撮影に夢中になってしまうのではないでしょうか。


小淵沢のリゾナーレもそうですが、リゾナーレ熱海のメインターゲットは子連れです。
いや、本当のターゲットととするのは大人の女性
単に子ども向けの施設ばかりでは、大人は真にくつろげない。
大人も子どもも「それぞれに」楽しめるリゾートが、リゾナーレのブランドテーマなのです。
ほかにも「キッズやベビーがいても大丈夫」な施設が充実しています。


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こちらはナーサリールーム。星野リゾートの宿には完備されているところが多いですね。
こんなチビちゃん専用のドアもあって、かわいらしい空間でした。


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こちらはボールプールが設置されたキッズルームです。窓の外は海。
天井から吊るされた雲のようなオブジェに、玉入れのようにボールを投げ入れて遊べます。


星野リゾート代表の星野佳路さんのお話では、
リゾナーレを国内10施設を当面の目標に増やしていくそうです。
4月には伊勢志摩、小浜島、7月にはトマムにオープン予定。
「星のや」「界」というほかのブランドも含め、
グループ内リピーターを増やしていきたいとのことでした。

星野さんは、これまでの旅館は地銀の投資が頼りだったが、
将来の集客に対して投資する方向に変わっていかないといけない。
世界が日本の地方に投資しやすくなる仕組みを作る、みたいなお話をされていました。
これからの旅館について、いろいろ考えさせられる会となりました。

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