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有馬療養温泉旅館【神奈川県川崎有馬温泉】


「有馬温泉」と言っても兵庫県ではありません。川崎市の鷺沼にあります。
首都圏にありながら、「特殊成分を含む療養泉」に分類されるところはほかにないでしょう。
日帰り温泉だけでなく、旅館ですから宿泊ももちろんできるので、
遠くからも湯治に訪れる人が多いそうです。

行きは鷺沼駅から歩いて行きました。徒歩20分ぐらい。
歩けなくもないですが、本数があるのでバスに乗るのが無難かもしれません。


有馬
↑間違ってデジカメが録画モードになってまして、キャプチャしましたが解像度が低いです
お湯の色は日や時間帯によっても変化があるとのことですが、
伺った午後は濁りのある茶色で、湯船の縁に近い部分がほんのり緑がかって見えました。

泉質は単純鉄冷鉱泉(旧泉質名:単純炭酸鉄泉)
壁のライオンの湯口から冷たいままの温泉が湯船に直接注がれていて、
浴槽内の温度は熱交換器で加温することで保たれています。

ライオンの湯口からはお湯を飲むこともでき、鉄の錆びたような味がしました。
常連の方はここから出る冷泉をコップにとり、顔にかけていました。
お湯がすぐにのぼせてしまいそうなほど濃厚なので、そうやって顔を冷やすと気持ちがいい。

R0011571a.jpg
入口横の畳の間に、黄金の湯花を紙にとったものが飾られてました。
朝一番のお湯には表面に黄金色の膜が広がっているそうです。
本当に金粉のような感じでした。

浴場は湯船がひとつあるだけの、お湯を楽しむための施設ですが、
遠くから効能を求めて足を運ぶ人もいるし、銭湯代わりに通うご近所の方も多いようです。
平日の昼間で「もしや貸切?」と思っていましたが、
あれよあれよという間に10人近くの方が入られて、芋洗い状態に。
それだけお湯が良いということでしょう。
何度もライオンの口から出ている冷泉を顔にかけていたので、ツルツルになりましたし、
体も芯から温まりました。


【2012年2月9日入湯】
入浴料/1200円、20時以降700円
営業時間/11:00~22:00(最終受付21:00)
休み/水曜

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