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杉戸天然温泉 雅楽(うた)の湯【埼玉県杉戸町】


4月11日オープンしたばかりの日帰り温泉施設。
湯使いの評判が高い「さいたま清河寺温泉」の系列とのことで、期待しておりました。

「杉戸」はかつて日光街道の宿場町として栄えたところ。
最寄りの東武動物公園駅を降りると、
その歴史を伝えるちょっぴり懐かしい商店が並んでいました。
和菓子屋さん、おもちゃ屋さん、ブティックにファンシーショップとかね。

温泉までは歩いて行くと20分以上かかるので、
行きは無料送迎バスを利用しました。車なら5分ほどで到着です。


R0012297a.jpg
館内は渡り廊下が続いていて、とても広く感じます。
中庭を見ながら歩いて、いちばん奥の湯処へ。
湯処の入口で館内着とタオルを受け取ります。

さいたま清河寺温泉にもありましたが、
こちらでも源泉を加熱、加水せずにそのまま流しこんだ生源泉が楽しめます。
ひとつは広めの「生源泉内湯」。庭の植栽が窓いっぱいに広がる美しい造り。
もうひとつは露天のひとり用「つぼ風呂・石風呂」です。

泉質はナトリウム-塩化物温泉
黄土色の濁り湯で、塩辛く、金気臭がします。
最初は肌がベトつく感じなのですが、
繰り返し浸かるにつれ、つるつるとした感触に変わります。
塩サウナの後の肌の感じに似てるかな。

ただし、さいたま清河寺温泉の生源泉は38度なので、かなりぬるめだったのですが、
こちらは源泉温度46度なので熱めです。
長くは浸かっていられないので、ベンチなどで休みながら楽しみました。
もうひとつの特徴あるお風呂として、
温泉を利用した人工炭酸泉「高濃度炭酸温泉」があります。
こちらは温度が38度ぐらいに設定されていて、ゆっくり浸かれるので、
温泉としては薄めに感じたのですが、合間に浸かるのにはちょうどよいです。

いちばん気にいったのが、生源泉のつぼ風呂です。
かけ流しの源泉を独り占めにできる贅沢。
周囲には昔からここに植えられていたものを残したような大木と
新たに植えられた木々が見えます。
新しい木々が成長したら、森の中に浸かるような雰囲気になるのではないでしょうか。


R0012295a.jpg
湯上がりは館内着(3種類から選べます)でのんびり。
中庭に面して足湯もありました。


R0012291a.jpg
食事処は2ヶ所あり、ひとつはビュッフェレストラン、
もうひとつは蕎麦やカレーなどが食べられる食事処です。
ビュッフェを食べるまではお腹が空いていなかったので、
小さいほうの食事処で、国産十割蕎麦600円をいただきました。
しっかりと冷たい水で締められていて、おいしかったです。

ごはんを食べたらちょっと眠くなってしまい、うたたね処へ。
窓から周囲の田んぼが見えて、のどかな雰囲気がまた眠気を誘う。。。
小一時間ほどウトウトして、また温泉に浸かって帰りました。
最初に入ったお昼ごろは10人ぐらいしかいなくて、どの風呂も貸切状態だったのですが、
お昼過ぎは多少混んできました。それでもまだまだ穴場なほうかと。。。
コストパフォーマンスも高いし、一日ゆっくりできるし、
激込みになる前に訪れてみては。


【2012年5月11日入湯】
入浴料/平日980円、土日祝1080円、19時以降は平日780円、土日祝880円
営業時間/10:00~24:00(最終受付23:30)
休み/なし

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